森の端の調べ 2
第1週の結果だけですが、いちおうの合格点、と考えていいんじゃない? 続編情報については、テレビシリーズ化の噂が、最も真実味がありそう。
これで止めたら怒りますよ(笑)。この漫画が、抜群に面白くなるのは、これからです。
なるほどね。
しかし、「ドビッシーもどき」は、ひどい。
音楽界も、かなりの「嫉妬」の世界ですから、間引いて受け取っておきましょう。彼らは、顔見知りか、特別な事情がない限り、同輩を褒めることは、まずありませんから。
<付記:上記の書き手は音楽家ではありません。”パッと見”でフォーカシングをフォークソングと誤読した>
<付記2: 失敬、こういちろうさん。これからも、ときどき読ませてもらいます>
作品の「音楽性」について、あえて論評すれば、アシュケナージ氏は、文句のつけ難い人選ながら、その「円熟ぶり」は、師匠・阿字野壮介(予想される復帰後の)や、雨宮修平の父、あるいはマエストロ・セローらの演奏に、適合していたかもしれませんね。
主人公・カイの奔放さを表現するピアニストとしては、他に適任者がいたかも。例えば、このような人 > キーシン
youtube: rage over a lost penny
youtube: la campanella
マスコミに、いまのところ専門家の詳細解説は、登場していません。音楽家たちが、概して「くちべた」(あるいは不言実行)なこともあるのでしょうけれど、日本の音楽文化の「弱さ」の一面を感じさせ、ちょっと、さびしい。
いずれにせよ、つっこんだ忌憚の無い感想は、ネット(主にブログ)でしか読めません。
参考:『ショパン』8月号 / 産経新聞・アシュケナージ氏インタビュー(29日)


