団塊世代批判 追加2


 団塊世代批判 追加2

 団塊は、高度成長の尖兵、その利益享受者、また、バブルに踊った当事者。世代図を切り取って、横に並べると、下図のような類型、見えてきます。



 実のところ、まだ日本社会の矛盾は、張裂けて大爆発するほどの、瀬戸際には至っていない。本当に危ないのは、10-20年後あたり、仮称・団塊チルドレンが、壮年になる頃。最初の核テロ・戦争等が危惧されるのも、この時期(*破滅空想)。
 
 一番の問題点は、団塊が次世代以降に"高度成長神話"、「競争社会の素晴らしさ」等、押しつけ続けること。語るなと言っても、勝者を自認する彼らは、語り続けるでしょう。
 
 - 「神国ニッポン」のデ・ジャブ。だからこそ、いちいち「尻拭い世代」を自称し、チルドレンらの指導、留意していかねばなりません。
 
 ああ、面倒くさい。

 筆者らの属する世代は、高度成長期には、まだ子供、バブル期には企業の一兵卒。実際、これまで一度も(団塊のように)良い目に遭ったことなど、無い。

 

"ザ・トランスパレンシー"への道 2


 "ザ・トランスパレンシー"への道 2

 「.NET Micro Framework」オープンソース化

 このあたり、じゅうじゅう注意して、取り組んでほしいところ。
 
 かりに、アメリカ合衆国が、額面どおり、日本等より遥かに「自由・オープンな国」だと認めるとしても、いずれの国家もその根幹に、頑迷・秘密主義保守勢力、必ず存在。
 
 VMを開陳したとたん、買収され箍をはめられた、Sun の二の舞いにならぬように。

団塊世代批判、追加


 団塊世代批判、追加

 世代論の記事で「大正時代以前が無い」との指摘があったので、追加しておきましょう。50年もたてば、DNAの編年継承規則性等、ぼやけてしまうので、親子関係等は成り立たないでしょうが。
 
 以前もメモしましたが、「成功は失敗のもと」。勝利者、及びその直近継承者が、対象/環境変化を深慮しないまま、再勝利を追い求め失策(要は調子に乗りすぎて失敗)、過ちを隠蔽、さらなる失敗を繰り返し、破綻-。
 
 そして、次の継承者が事後整理する、というようなことは、人社会で繰り返されてきたこと。左図は戯画的に見えて、かなりの真実を含んでいると思われます。
 
 この図以前-19世紀後半までの二百数十年間は、東アジア全体で戦火が消えた、太平の時代でした。
 
 欧米人がウロウロし始めて、また殺し合いが始まるわけですが、日本の江戸時代が矛盾をはらみつつも、小まめに改革を繰り返し、安定した理由の一つに、"おとな"が早々と家督を譲る「隠居制度」があったと思われます(これも既述)。「焼け跡世代」が、戦後復興を成し遂げた背景にも、公職追放、レッドパージ等がありました
 
 はい結論。「みんなでやろうよ!」は、無理。

 団塊世代が主軸、形ばかり「革命」をうたう現・与野党では、改革は不可能。次世代/40歳代が中心に作る、二大政党の登場が必要。

付記11/10首相や菅大臣らを排斥せよ、などという単純な話ではありません。団塊世代閣僚はインテリ・良識派ぞろい、永田町ではむしろ線細く"オシの弱い"うちに入るかもしれません。問題は、彼らを、動かそうとしている連中(民間人+官僚)。団塊ほど「政治家は道具として使うもんだ」と割り切っている世代は他にありません。

付記2
11/10:"リッチなお得意先"ゆえ日本の真の病巣部、まったく批判せず、「小沢支配」などという、時代錯誤の図式を描くマスコミ・自民保守論客には、ほとほと、呆れかえるばかり。彼の人弊害多しとするなら、いつでも切り捨てる社会的準備、整っていること、自明の理でしょう。立花隆氏ら旧世代ジャーナリストら、もはや耄碌した、と言わざるをえない。

 "目くらまし"のため、現下の状態、しばらく続くと思われます。ますます、実のある改革は遅れる。苦々しい。

 付記3 11/12
 お知らせ。
 このテーマ、以後、適時連載します。それでまず、権力移行、進んでも、団塊世代が、路頭に迷うようなことは、絶対に無い、安心しなさい、と前置きしておきましょう。

 太平洋戦争責任世代がみんな戦死したか、というと、そうでなく、むしろ
前後の世代よりシブトク生き残ったことは常識。とばっちりで過去に死んだのは、焼夷弾に焼かれた一般市民、戦争末期にかり出された若兵・老兵、また、旅順要塞等の帝国”捨石”突撃兵、そして、明治維新革命家の第一世代ら。

 また、今後悲惨な目に遭うと予想されるのは、筆者らの世代と「格差世代」の弱者達。つまり
、上図の青い世代。
 

 過去記事:邪険の党侶に群すべからず
11/10

 

 

 

クラウドの輝かしい未来


 クラウドの輝かしい未来

 現在、太郎生ブログは、"蛙サイト"に音声ファイルを置いてますが、先月末、突然、ダウンロード不能状態に。サーバトラブルでユーザファイルが部分的に消失した、とのサイト・アナウンス。次のような謝罪メールが届く。
 
 大変ご迷惑をおかけしております。
 2009年10月30日15時から、一部ユーザの音声・画像ファイルが再生が行えないトラブルが発生しております。鋭意対応中ではありますが、復旧には非常に時間がかかる見通しです。今しばらくお待ちください。ユーザの皆様には、誠にご不便をおかけしておりますが、何卒ご容赦下さい。

 なお、新規ファイルのアップロード、および、再生は平常通り行うことができます。また、障害が発生している既存ファイルに関しましても、新規にアップロードしたファイルと差し替えていただくことにより、トラブルを回避して再生することができるようになります。手元にファイルがあるという方は、この方法によるトラブル回避をお願い致します。
 

 これだけ。

 むろん手元にバックアップ、在りますが、1曲だけ珠玉のハイドン・シンフォニー、たまたま欠落。1週間かけて耳コピ・Mix した Wave<可逆MP3> を永久ロスト(でしょ?たぶん)。
 (11/12 データ完全復旧成功の追加メール)
 
 思えば、このブログが転居を繰り返してきたのも、GIF問題からカテゴリ再編、はては、主宰者の刑事事件まで、事業主の齟齬、強引・独善的なシステム改編等が、理由。
 (myJavaServerのように、サイトが突然まるごと消える、なんてこともありました)
 
 管理者にユーザが振り回される、クラウドの未来が垣間見えます。


 関連記事:愚考と良識のはざま

 付記11/6課題とリスク
 まあ、そういうことでしょう。これまでの四方山の例から憶測するに、企業が一括採用した場合、個々の従業員は、新たな"見えない鎖"に繋がれ、苦しむんじゃないですかね。これに対し、完全個人ユーザほど、適切にメリットを享受できるのではないか、と予想されます。矛盾ですね。

 どうもタイミング良すぎるな(笑) だからといって、やっぱり汎用機だ、なんていう話にして欲しくは無い。

 付記2
11/9:OSは変わった
 言い方の問題。自称「上流」SEの皆さんが分散システム(半世紀前から存在)をOSと呼びたいなら、どうぞ自由に。しかし、例えば-  紋切り型に言えば - 都市上下水道システムが、泥にまみれた土木作業員・配管工らに支えられていることも、お忘れなく。リッチであろうがシンであろうが、少なくとも"完全個人 - Perfect Personal - ユーザ"は、PCを"UI付きテレビ"にはしませんよ。

春の最終楽章


 春の最終楽章
 
 予告編 #2
 クランクアップ報告

 やはり、ベト7・バッハ協奏曲等聞くと、血が騒ぐ。楽しみ。
 
 今度は2作目公開まで、やや時間的余裕がありますね。"意思決定層"が、制作に横槍を入れないよう祈ります。
 
 なんだったら、"世界のKUROSAWA"のように、完成まで一年以上ひっぱっても、いいのでは?(笑)
  
 関連記事 "のだめ空中分解"
 

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